ノウハウ

【ドローン初心者向け】操縦練習でおすすめのドローン

ドローンの操縦練習をしたいけど、「どの機体で練習したら良い?」というご相談を多くいただきます。

今回は、初めてドローンを購入される方向けに練習用ドローンとしてのオススメをご紹介していきます。

Holystone HS170

Holystone HS170
まずはシンプルに操作を覚えるのにおすすめの機体で、カメラを搭載していないため目視での練習にぴったりです。
高度・向きはスティックを離した地点で保持しますが、現在地は記憶しないため慎重かつ正確な操作が求められます。
以下に紹介するような一般的な機体でもセンサー類が不具合を起こすと本機のような挙動に近くなるため、緊急時対応の練習にもなります。
 
ドローンに触れてみたいけどいろんな機能が付いていると覚えるのが難しそう、まずは飛ばすこと自体を楽しみたい、そんな方におすすめの機体です!

Ryze Tello

Ryze Tello
次にご紹介するのはTelloです。
先ほどご紹介したHS120と同じく重量が約100g程度ですのでトイドローンに分類されます。
ですが、トイドローンながらもカメラが搭載されており撮影も楽しめるようになっています。
さらに機体下部にセンサーが搭載されているため、スティックから手を離しても現在地をぴったり保持します。室内向けの機体なので扇風機程度の風であればものともしません。
操縦はスマホアプリを使用し、画面上に表示されたスティックで操作します。
操作方法はトイドローンから一般機まで共通なので初めての方でも安心です。
 
手動操作での操作がメインとなりますが、この機体は自動飛行にも対応しています。
設定した地点からカメラを内側に向けたまま円を描く「サークル」、テレビ映像のように後方に下がりながら高度をあげる「アップ&アウェイ」、全8方向に宙返りが可能な「8Dフリップ」など各種揃っています。
これらも全て画面をスライドやタップするだけで作動してくれますので気軽に楽しむことができます。
 
さらに応用になりますが、他アプリを使ったプログラミング飛行も可能なので子供の教育にも一役買うことができます。
ドローンの入り口、そしてプログラミングの入り口にもなりますのでぜひ一度触れてみてください。

DJI Mavic mini

MINI2
ここからはDJI社製の機体をご紹介します。まずはMavic miniです。
2021年7月現在でDJI MINI2まで販売されており、重量も199gで航空法の規制対象外なので
高性能かつ気軽に楽しめる機体として人気を集めています。
※画像はDJI MINI2です
 
他のトイドローンと違うのはその性能です。
GPSを搭載しているため屋外で飛行する際に現在地をホームポイントとして記憶し、任意のタイミングまたは緊急時に自動で帰還させることができます。
他にも「クイックショット」機能で特殊な移動と録画を同時に行うことができます。
GPS環境下限定にはなりますが、まだ操作に慣れていない方でも映画に近い撮り方ができるようになります。
 
なにより一番優秀なのはカメラ性能です。
使用可能な解像度は最高4Kでフレームレート(映像の滑らかさ)も最高60fpsまで選択可能です。
シャッター速度やホワイトバランスの調整も簡単なので、カメラや映像編集が得意な方は飛ばし方だけ覚えればすぐに新しいツールとして取り入れることができます。
 
最後に「ジンバル」です。
一言でお伝えすると、常にカメラを水平に保ち続けます。
これにより移動時に機体が傾いても画面に影響が出ることなく綺麗な撮影が可能です。
さらにブレにも強いため、風やプロペラの振動にも負けることがありません。
必要に応じてカメラの角度だけを変更できるため思うがままのアングルを作ることもできます。
 
高性能で安全なドローンが欲しいけど、法律や資格まで取るのはちょっと...という方におすすめの機体です。

Mavic Air2S

最後にご紹介するのはDJI Mavic Air2Sです。
2020年5月に発売されたMavic Air2の機能を向上させたバージョンアップモデルです。
と言っても実は飛行性能はそのままで、カメラ性能と安全性が向上しました。
順を追って説明します。
 
まず、この機体は重量が595gで現状日本では国交省への飛行許可申請が必要となります。
他の一般機と同じくGPSを搭載しているため自動ホバリングが正確、ホームポイントの記憶やアプリ設定による自動飛行も可能です。
 
安全面では障害物センサーを搭載しており、対象物まで2m近くに接近すると自動で停止し、それ以上近づけようとする操作を受け付けなくなります。
Air2Sでは旧モデルよりこのセンサーの方向に上方が追加されました。
これにより上昇中にカメラに映らない角度での接触事故を防ぐ可能性が格段にあがりました。
 
カメラ性能も向上しており、旧モデルでは解像度が最高4KでしたがAir2Sでは5.4Kまで対応しました。
また、センサーサイズも大きくなっているのでより鮮やかかつ鮮明な撮影が可能になりました。
当然ながらカメラの詳細設定も変更可能ですので、お手軽にプロ並の撮影が行えます。
 
また、使用するアプリもAir2以前の機種とは異なり「DJI Fly」を使用します。
飛行に必要な情報が全てカメラ画面上に表示されているのは共通点ですが、他の設定画面や自動飛行の設定方法がシンプルに変わっているのでアプリ全体の使用方法を覚えるのも簡単です。
 
資格も込みでしっかり趣味として楽しみたい、これからドローンを本格的に仕事で活用したいと考えている方におすすめの機体ですね。
以上、今回は初心者向けドローンのご紹介でした。
今回ご紹介した機体はどれも飛行中に安定してくれる機種が多いため、とりあえず小さいのから初めてみる、資格も含めてしっかり練習したい、というどちらのご要望もお答えできるものを記載しました。
 
ドローンを購入できる場所や機会もだんだんと増えてきていますので、ぜひこちらを参考に自分にあった機体を探してみてください!

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