- スクール卒業生 全国No.1
- 豊富な 空撮点検 実績
- 豊富な メディア 実績
豊富な実績で、
各関係者から
評価を頂いております
ハミングバードが運営するドローンスクール東京(お台場・新宿・渋谷)は2016年の開校以来、
豊富な実績があるドローンスクールとして、多くの民間企業や行政機関、自治体から評価頂いています。
今後は全国でのドローン市場の発展を目指しFC校を募集致します。
参入のチャンス!
ドローン市場は
急成長中!
しかし、産業用のドローン操縦士はまだまだ少ないです
ドローンは様々な業界での活躍が期待されており、政府も急ピッチで法整備を進めています。インプレス総合研究所が2018年3月に発表した『ドローンビジネス調査報告書2018』によると日本国内のドローンビジネスの市場規模は2024年度には3,711億円(2017年度の約7倍)に達すると見込まれており、次々と新しいドローンサービスが創出され、多くの業界の仕組みが変わっていくと推測されます。
そのような急成長の期待もある中で、操縦士の人手不足が課題となっておりその数は14万人と言われております。
ハミングバードでは、ドローンスクール東京で首都圏での操縦士育成に力を入れていますが、
今後、人口減少が予測される地方での操縦士育成に注力すべく、今回FC校の募集を開始します。
全国でFC校を募集します!
2022年12月より国家資格制度が開始したドローン。
産業用途から災害時活用まで、ドローンの需要はますます高まっています。
ハミングバードでは山間部や人が入りにくい場所など
ドローンがより重要とされる全国の地方各地にFC校を配置し、
ドローン操縦士が全国で活躍できる社会を目指してまいります。
ハミングバードでスクール開校する3つの理由
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012022年 卒業生
全国No.1 -
02現場経験豊富な
講師が支援 -
03スクール集客から運営まで
全て自社完結
2020年~2022年まで3年連続で国内No.1の卒業生数を誇っています。
※DPA調べ
講師が支援
また、全国に数名しかいないマスターインストラクターが日々インストラクターの指導を行っています。
運営まで全て自社完結
スクール運営のためのKPIを有しているため、運営開始時からスムーズなスタートを切ることが可能です。
FC校インタビュー
Owner Interview
運営会社:株式会社住まいあんしん俱楽部
代表取締役 後藤 仁彰様
ドローンスクール千葉幕張は2022年3月にイオンモール幕張新都心アクティブモールにOPENしたドローンスクールです。
国家戦略特区に指定されている千葉市において、幕張の地はドローンに対して関心が高いことで有名です。
ドローン操縦士協会(DPA)の発行ライセンスが初心者でも最短3日で取得可能。
実務を重視した様々なコースがあります。広大な屋外飛行スペースも敷地内に完備、屋内・屋外に対応した整った環境で受講できます。
ハミングバードのFC校第一号として、運営を行っていらっしゃいます。
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Q1
ドローンスクール千葉幕張校の運営会社について教えてください。
千葉県市原市で不動産業と建設業を主体としている株式会社住まいあんしん俱楽部です。
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Q2
なぜドローンスクールを始めようと考えたのでしょうか?
令和元年の千葉県を襲った台風15号の際に、復興作業でドローンを活用したのがドローンとの最初の出会いでした。
その際にドローンの可能性を非常に感じ弊社の建設業とも密接にかかわってくると思ったからです。
また、ドローンの利便性や需要は間違いなく増えてくると確信しましたがその反面、どんなに便利なものも安全を担保しなければいけない課題を感じました。
なので、ドローンに関する法令の知識習得と操縦に関する技術の習得をしていく必要があると考えたのも、理由の1つです。 -
Q3
なぜ提携先としてハミングバードを選ばれたのでしょうか?
ドローン業界の最先端で活躍していること、ビジネスモデルが確立されていたこと。
都市型ドローンスクールをコンセプトにしておりますが、生徒さんにとって学ぶ環境が整っていると感じましたし相談に訪問したときに、親身に相談に乗ってくれたためです。 -
Q4
事業を開始してみた感想を教えてください。
不安と期待があるなかでのスタートでしたが、実際にドローンスクールを始めてからは、期待の方が更に深まっていってます。
実際に市場の声を直接聞ける立ち位置になりましが、日々皆様のドローンへの関心が強いのを感じる日々です。
今後、ドローンの普及は増えていくことは間違いないですが、ドローンスクールに求められることも増えてくると思いますし、ドローンの普及の一端を担う義務があると思っております。
FC校の条件
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1.ハミングバードの理念に共有して頂けること
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2.法人企業であること
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3.東京都、神奈川県、千葉県以外で開校されること
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4.DPA規定の常設の練習コート、
座学教室を保有していること -
5.運営会社スタッフおよびインストラクター候補が
ドローンスクール東京に講習で一定期間通うこと