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【動画公開】千代田区で「緊急物資輸送」の実証実験を実施しました!
この度、当社が運営する株式会社ハミングバードは、東京都千代田区にて都市部での災害時を想定したドローンの実証実験を実施いたしました。
その緊迫した現場の裏側やミッション達成までの道のりを収めた密着動画を、公式YouTubeチャンネルにて公開いたしました。
その緊迫した現場の裏側やミッション達成までの道のりを収めた密着動画を、公式YouTubeチャンネルにて公開いたしました。
■ 実証実験の背景と目的
地震などの大規模災害が発生した際、都心部では高層ビルに人が取り残され、地上からの避難や物資の確保が困難になる「高層難民」の課題が懸念されています。
私たちは、ドローンを次世代の「空の社会インフラ」として機能させるべく、高さ170mの建物屋上へ、水や食料、医療品などの緊急支援物資を輸送するミッションに挑戦しました。
建物の防災訓練に合わせて本実験を実施することで、広く一般の方々にも災害時のドローン活用の可能性を知っていただくことを目的としています。
建物の防災訓練に合わせて本実験を実施することで、広く一般の方々にも災害時のドローン活用の可能性を知っていただくことを目的としています。
■ 都心部ならではの課題と、高度な連携技術
都市部での高層飛行には、ビル特有の風の煽りや、高度が上がるにつれて生じる電波状況の悪化など、クリアすべき技術的ハードルが多数存在します。
今回の飛行では、機体の揺れや映像の遅延がないかをモニターで厳格に確認しながら慎重に高度を上げました。
最大の難関である「上層部での電波途絶」に対しては、地上のメインパイロットと屋上のサブパイロットが連携し、上空でシームレスに操縦権を切り替える「リレー操縦」を実施。安全かつ確実に、屋上のレスキューポートへ物資を届けることに成功しました。
最大の難関である「上層部での電波途絶」に対しては、地上のメインパイロットと屋上のサブパイロットが連携し、上空でシームレスに操縦権を切り替える「リレー操縦」を実施。安全かつ確実に、屋上のレスキューポートへ物資を届けることに成功しました。
■ 徹底した安全管理体制
安全な実証実験の裏には、入念な地上体制の構築がありました。
今回は直径約140mに及ぶ広大な立ち入り管理区画を設定し、チームハミングバードのメンバーが点々と補助者として配置につきました。
一般の方々の通行導線の確保や、見通しの悪い建物裏側での安全確認など、チーム一丸となった徹底した安全管理体制が今回の成功を支えています。
一般の方々の通行導線の確保や、見通しの悪い建物裏側での安全確認など、チーム一丸となった徹底した安全管理体制が今回の成功を支えています。
■ 今後の展望
本実証実験には、千代田区をはじめとする複数の自治体関係者様にもご視察いただき、今後の防災活用に向けて大変高い関心を寄せていただきました。
ドローンスクールを運営し、確かな操縦技術と安全運用ノウハウを培ってきた私たちらしく、今後も一つ一つの実績を積み重ねながら、ドローンの社会実装を力強く推進してまいります。
現場のリアルな緊張感と、パイロットたちの見事なチームワークを、ぜひ動画本編でご覧ください!