堀 貴詞
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得意な領域
空撮 -
保有資格
一等無人航空機操縦士(昼間・目視内 限定解除含む)
二等無人航空機操縦士
一等・二等無人航空機修了審査員
DPA回転翼3級インストラクター
DPAドローン操縦士回転翼3級 -
出⾝
⼭形県 -
趣味
料理・映画鑑賞 -
Instagram
https://www.instagram.com/horry_0715/ -
所属店舗
ドローンスクール横浜校
ドローンが持つ無限大の可能性に懸けて
私は、新卒から8年半都内のパチンコ店で正社員として勤務していました。
学⽣時代からパチンコ・スロットが好きだったので、私にとっては楽しい職場で、なんのきなしに毎⽇を過ごしていました。
ただ、30歳という歳を迎えたとたんに、今まで考えたことなかったのに「⾃分は本当にこのままで良いのかな?」という疑問・不安が頭から離れなくなりました。
パチンコ店で働くのが嫌ではないけれど、将来のことを想像する⽇々を送りました。
そんな時にニュースでドローンのビジネスの可能性について知りました。
ドローン=空撮って思っていたときに、点検や測量、農薬散布など、自分が想像していない使い道があるのかと衝撃を受けました。
そのままドローンスクールを探してこのドローンスクールお台場に辿り着き、無料説明会に参加し、これはもう受講するしかないと思いその場で申込みしました(笑)
ライセンスを取得していく中で、よりドローンの将来性、可能性を感じ、来たるべく時代に最先端に⽴ちたい、ドローンが当たり前になっていく時に頼られる存在でありたいと考え、何にでも挑戦できるインストラクターへの転職を決意しました。
お客さんの喜ぶ姿が見たい
入社して気づきましたが、受講する皆さんは本当にワクワクしながら通っていただいています。
スクールでは資格を取ることが最終目的ではありますが、何よりもまず飛ばすことの楽しみを求めている方も多いです!
ですので、ドローンの持つ楽しさをインストラクションを通じて伝えていきたいです。
私自身も初めてドローンを飛ばしたときの感覚がいまだに忘れられません。
初心を忘れずに、受講生と一緒に楽しみ、上手くできたときには一緒に喜べるような指導を目指していきます!
みなさんが第一人者になれる可能性があります!
国家資格化が始まり、ドローンが街中を⾶び交う時代はもう⽬の前まできています。
私のようにドローン=空撮と思っている⽅がいるのであれば、それは間違いです!
もちろん趣味として、⼭を登った後に⼭頂で仲間と上からの写真を撮るのも良いですが、これまで人間にはできなかったこと、人が行うには危険性が高い、あるいはコストが掛かることを、ドローンに置き換えていくことで、大きなビジネスチャンスを掴むことが出来る可能性があります。
例えば、マンションの外壁調査をドローン⾶ばして、⾚外線で撮影し短時間で終わらしたり、ダムや太陽光パネルなど広⼤な敷地の点検作業を⾏えたりなど、使い⽅は無限⼤にあります。
ご⾃⾝の仕事でドローンを使うとしたら、、、と考えてみてください。探してみて他にやっている⼈がいなければ、あなたが第⼀⼈者となれるのです。
私たちが知らないだけで「ドローン×○○」はきっとまだまだあります。
誰にでもチャンスがありますが、やるならまさに今です!空の産業⾰命はまだ始まったばかりなのです。
誰にでもチャンスがありますが、やるならまさに今です!空の産業⾰命はまだ始まったばかりなのです。