石川 颯弥
バイクで走った道を、今度は空から。
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保有資格
「一等無人航空機操縦士(目視外・夜間) -
出身
神奈川県 -
趣味
バイク(ツーリング)、ラーメン店めぐり
バイクとアルバイトに、全力だった学生時代
学生時代は、アルバイトと趣味の両方に全力で打ち込んでいました。
アルバイト先は主に飲食店。ピークの時間帯は一人で抱え込んでいたら回らないので、スタッフ同士で常に声を掛け合いながら動いていました。
アルバイト先は主に飲食店。ピークの時間帯は一人で抱え込んでいたら回らないので、スタッフ同士で常に声を掛け合いながら動いていました。
あの現場で身についたコミュニケーションの取り方とチームワークの感覚は、今でも自分の土台になっています。
もう一方の全力は、バイクです。時間があった学生時代は、気になるラーメン屋を見つけては、そのためだけにバイクを走らせるような日々でした。
お盆の時期に神奈川から京都まで自走でツーリングしたこともあります。
目的地に着くことより、そこまで走っている時間そのものが楽しい。
今も変わらず、休みの日はよくバイクにまたがっています。
お盆の時期に神奈川から京都まで自走でツーリングしたこともあります。
目的地に着くことより、そこまで走っている時間そのものが楽しい。
今も変わらず、休みの日はよくバイクにまたがっています。
好きなことにはとことんハマる性格で、興味を持ったことは納得できるまで調べたり、練習したりするタイプです。
ラーメンもバイクも、そしてドローンも、入り口は同じ。
「面白そう」と思ったら、気が済むまで突き詰めてしまうんです。
万博の夜空を埋めたドローンショーが、すべての始まり
ドローンに興味を持ったきっかけは、大阪・関西万博のドローンショーをYouTubeで見たことでした。
夜空いっぱいに広がっていく光の演出に、理屈抜きで「すごいな」と圧倒されたのを覚えています。
それまでドローンは「空撮が手軽にできる便利なツール」という程度の認識でしたが、あの一本で見方が変わりました。
夜空いっぱいに広がっていく光の演出に、理屈抜きで「すごいな」と圧倒されたのを覚えています。
それまでドローンは「空撮が手軽にできる便利なツール」という程度の認識でしたが、あの一本で見方が変わりました。
そこからは、いつもの「とことんハマる」が始まります。FPVドローンの大会映像を追いかけ、全国各地の空撮映像を片っ端から見るようになりました。
速度感のある映像も、静かに景色を映していく映像も、どちらもドローンにしか撮れないものばかりで、見れば見るほど引き込まれ
速度感のある映像も、静かに景色を映していく映像も、どちらもドローンにしか撮れないものばかりで、見れば見るほど引き込まれ
ていきました。
そして自然と、「自分も飛ばしてみたい」「こんな映像を撮ってみたい」という気持ちに変わっていきました。
見て楽しむ側から、自分の手で撮る側へ。そう思ったら、あとは行動するだけでした。
見て楽しむ側から、自分の手で撮る側へ。そう思ったら、あとは行動するだけでした。
操縦だけでは足りない。学んで知った、法律と安全の奥深さ
実際に学び始めて最初に感じたのは、実地の難しさです。ドローンを自分の体の一部のように、思い通りに動かす。
言葉にすると簡単ですが、これが想像以上に手強い。頭で描いた軌道と機体の動きを一致させるには、地道な練習の積み重ねが必要でした。
言葉にすると簡単ですが、これが想像以上に手強い。頭で描いた軌道と機体の動きを一致させるには、地道な練習の積み重ねが必要でした。
学科も同じくらい大変でした。教則の内容や法律を覚えるのは、正直かなり骨が折れます。しかも、ただ暗記すれば終わりではありません。
法律や安全運航の知識は、その場の状況に応じて自分で考えて使うためのもの。
同じルールでも、飛ばす場所や条件が変われば判断は変わります。
法律や安全運航の知識は、その場の状況に応じて自分で考えて使うためのもの。
同じルールでも、飛ばす場所や条件が変われば判断は変わります。
そこに気づいたとき、この分野の奥深さを実感しました。
ドローンは操縦さえできればいい、というものではない。安全に飛ばすための知識までがセットなのだと、学ぶ過程で身をもって理解しました。
この実感が、今の自分の指導のベースになっています。
難しかったからこそ、分かりやすく伝えたい
自分でも苦労した部分が多かったからこそ、これから始める方には「できるだけ分かりやすく伝えたい」と強く思うようになりました。
もともと、相手に正確に伝えたいという気持ちが人一倍強いタイプで、説明するときはいつも「どう言えば伝わるか」を考えています。
もともと、相手に正確に伝えたいという気持ちが人一倍強いタイプで、説明するときはいつも「どう言えば伝わるか」を考えています。
たとえば操縦のコツや、法律のどこを押さえておけばいいのか。
教科書どおりの説明ではなく、つまずいた経験のある自分の目線で言い換えて伝えることを大切にしています。苦手をどう克服したかも、自分自身の実体験としてお話しできます。
教科書どおりの説明ではなく、つまずいた経験のある自分の目線で言い換えて伝えることを大切にしています。苦手をどう克服したかも、自分自身の実体験としてお話しできます。
目指しているのは、「この人に聞けば安心」と思っていただけるインストラクターです。
講習中はもちろん、資格を取ったあとも気軽に相談していただける存在でありたい。
仲良くなるとよく話すタイプなので(笑)、遠慮なく話しかけてください。
楽しく学びながら成⾧できる環境をつくることが、自分の役割だと思っています。
講習中はもちろん、資格を取ったあとも気軽に相談していただける存在でありたい。
仲良くなるとよく話すタイプなので(笑)、遠慮なく話しかけてください。
楽しく学びながら成⾧できる環境をつくることが、自分の役割だと思っています。
ドローンは、知れば知るほど面白くなる
ドローンは、知れば知るほど面白くなる世界です。最初は難しく感じる場面もあると思います。
実際、僕もそうでした。それでも知識と技術が身についてくると、できることがどんどん増えていきます。
昨日できなかった動きが今日できるようになる。その積み重ねが、いちばんの面白さです。
実際、僕もそうでした。それでも知識と技術が身についてくると、できることがどんどん増えていきます。
昨日できなかった動きが今日できるようになる。その積み重ねが、いちばんの面白さです。
そして、ドローンには本当にたくさんの可能性があります。
趣味として楽しむだけでなく、物流や点検、災害支援など、社会の役に立つ場面もどんどん増えています。僕自身も、いつか物資輸送や空撮といったさまざまな分野で飛ばしてみたいですし、趣味のバイクとドローンは相性がいいと思っているので、ツーリングと空撮を組み合わせた映像作品もつくってみたいと考えています。
趣味として楽しむだけでなく、物流や点検、災害支援など、社会の役に立つ場面もどんどん増えています。僕自身も、いつか物資輸送や空撮といったさまざまな分野で飛ばしてみたいですし、趣味のバイクとドローンは相性がいいと思っているので、ツーリングと空撮を組み合わせた映像作品もつくってみたいと考えています。
これからも知識と技術を磨きながら、ドローンを通じて社会に貢献できる人材を目指していきます。
操縦のコツも、苦手の克服方法も、自分の経験からお伝えできます。ぜひ一緒に、ドローンの世界を楽しみながら学んでいきましょう!
操縦のコツも、苦手の克服方法も、自分の経験からお伝えできます。ぜひ一緒に、ドローンの世界を楽しみながら学んでいきましょう!